夫婦で入れる老人ホームはココ!

夫婦
老人ホームに、夫婦で入居を希望している人は多くいます。

ところが、どのような施設なら一緒に入居できるのかなど、とてもわかりにくくないですか?

ここでは、夫婦で入れる老人ホームにはどのようなものがあるのか、また夫婦で入居する時の注意点などについてみていきます。

 

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夫婦で入れる老人ホームは?

老人ホームには、色々な種類がありますが、どこにでも夫婦で入れる訳ではありません。

施設の種類によって夫婦で入れるかどうかが変わってくるので、どの老人ホームなら入れるのかをみていきます。

(ただし、同じ種類の施設でも夫婦部屋を用意していないところも当然あるので、結局は個別の老人ホームごとに確認が必要です)

夫婦で入れる老人ホーム

軽費老人ホーム・ケアハウス

軽費老人ホームケアハウス(軽費老人ホームC型とも呼ばれます)は、自立している(介護を受けずに日常生活ができる)人が、自治体の助成を受けて比較的安い費用で入居できる施設で、夫婦で入居できる部屋を用意している施設があります。

有料老人ホーム

有料老人ホームは、民間の企業が運営している老人ホームで、健康型住宅型介護付きの3つに分かれていますが、それぞれ夫婦で入居できる部屋を持つ施設もあります。

サービス付き高齢者向け住宅

サ高住と省略される事もあるこの住宅は、他の施設とは違い賃貸マンションと同じように契約して住むことができる高齢者向けの住宅です。

住宅によってサービスには大きな幅があり、安否確認や生活相談だけの施設から都道府県から「特定施設入居者生活介護」の指定を受け、施設内の職員により介護を受けられる所もあり、このサ高住でも夫婦で入居できる部屋を用意している所があります。

これらの施設では夫婦で入居できる所がありますが、上記の全ての施設で夫婦の入居が可能な訳ではありません。

夫婦での入居が難しい施設

特別養護老人ホーム(特養)

特養では入居するために、要介護度3以上という条件があり、介護認定を受けていない、あるいは要介護度の低い人は入居できません。

また重度の介護や認知症にも対応していながら、公的な施設であって費用も他の老人ホームと比較すると安いため、とても人気があり入居の為の待機をしている人が施設によっては数百人という所もあります。

入所には、医師や看護士、施設長、介護スタッフなどで構成された入所判定委員会で要介護度や、介護の緊急性などから決定されます。

つまり申し込んだ順番ではなく、夫婦でも各々で判定されるので一緒に入所というのは難しいでしょう。

ただ特別養護老人ホームには、二人部屋(多床室)の所もあるので、入所時期は違ってもその部屋に入る、あるいは個室の部屋を近くにしてもらうという事は交渉次第で可能な場合もあるようです。

介護老人保健施設(老健)

老健といわれる施設ですが、この施設は老後を暮らすというものではなく、本来はリハビリなどで身体の機能訓練を行うことで在宅への復帰を目指すための施設であり、期間も基本的には3~6カ月程度となっています。

そのため、2人部屋を持つ施設はあるのですが、基本的には夫婦に対応している、という訳ではありません。

夫婦で入居するときの注意点

老人ホームに夫婦で入居する場合には、条件や注意する点があります。

年齢

年齢に関しては、各施設で設定されている年齢以上(多くが60歳以上、もしくは65歳以上)での必要がありますが、夫婦の場合はどちらかがその年齢を超えていればよい、という場合が多いです。

自立が条件の施設

軽費老人ホームやケアハウス、有料老人ホームの健康型でも、入居の条件を自立している事としている施設があり、入居した後に介護が必要になると退去しなければならない事もあります。

要介護になったときの施設の対応を確認しておく事、そして自分達がその時どうするかを決めておく必要があります。

要介護度の違い

夫婦同室で介護サービスを受けられる老人ホームに入居した場合、夫婦どちらかの要介護度が高くなってしまうと、元気な方の人が相手の世話や介護をして、家にいるのと変わらないという状況になる事がよくあります。

また2人の介護度が違う場合、介護サービスの提供の面から同じ部屋が無理という施設もあります。

そのため部屋を別にして隣の部屋や2つがつながっている部屋などにする事を検討してみるのも必要かもしれません。

ただその場合にも、最初は隣同士の部屋にしてもらったけれど、老人ホームの方針で要介護度が高くなってフロアが変わってしまうという事もあるので、事前に確認、相談はしておきましょう。

まずは資料請求から!

老人ホーム探しは余裕をもって

老人ホームは必要になってから探しだすと、時間がなく納得のいかない所しか見つからない、という可能性が。

また納得のいく所にすぐ入居できるとも限らないので、少しでも早く行動に移して損はありません

まずは資料で比較する

といっても、まず何をすればいいのか悩むところ。まずは気になる施設、あるいは近くの施設の資料を取り寄せましょう。

気を付けたいのは施設に入所してもらう為に作られたものなので、良いことばかり書かれている場合があるという事。

複数の施設で客観的なデータ(部屋数、人員、居室の広さ、費用など)を比べるように。

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