老人ホームを見学するときのポイントはココ!

見学老人ホームを選ぶとき、実際に中を見学する事はとても重要な事です。資料などではわかる事は限られています。

見学は必ずする事になると思いますが、老人ホームを見学する上でのポイントとなる点をあげてみます。

 

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老人ホームの見学のポイント!

入居者

老人ホームを見学したときに、1番参考になるのが、実際にそこに暮らしている人をみることです。どんな表情をしているか、笑顔があるか、楽しそうに行動しているか、それらが最もその施設を表しているといえるでしょう。

もう1つ注意したいのが、その施設に入居している人の要介護度(どれくらいの介護が必要か)です。 本人と入居している人たちとの間に差がありすぎる(割と元気な方が介護度の高い人が多い施設に入居、など)と、受けられるサービスに不満があったり、仲良くなれる人がいなかったり、という事も考えられます。

もし入居者とお話する機会があれば、積極的に雰囲気や様子などの話を聞いてみましょう。

スタッフの対応

これは見学をした時だけでつかむのは難しいです。

家族や入居希望者が見学している時に、あいさつをしない、対応が横柄などは話になりませんが、普通は気を付けて、普段よりも丁寧に対応してくれるので、実際の雰囲気が分かりにくいからです。

ただそれでも、あいさつ、言葉遣い、入居者への接し方、服装、笑顔など、気を付けて見ていると、その施設の雰囲気はいくらか伝わってきます。 特に目や表情を見て、疲れきっていないか、きびきびしているか、明るい表情をしているか、などチェックしましょう。

施設長

スタッフの中でも気を付けてチェックしてもらいたいのが、そのホームの責任者(施設長)です。

一般の会社でもそうですが、社長のカラー、雰囲気は社員にも表れます。トップに立つ人が少し横柄な態度をとっていれば、それらは働いている人にも影響するものです。

愛想が良く、丁寧な対応をする人が施設長を勤めているような老人ホームでは、その雰囲気が働いている人にも伝わっていると感じます。

居室

次に施設の中のチェックポイントですが、まず1番長い時間を過ごすであろう居室です。 チェックポイントとしては、

  • 洗面所、トイレが居室内にあるか
  • 部屋の広さ
  • 収納スペースが十分か
  • ベッド、テーブル、イスの高さやサイズが適当か
  • 手すりがあるか
  • 緊急コールやインターホンが備わっているか

といった設備の面から、他にそれらが清潔にされているか、部屋の明るさ(日当たり)が十分かなどがあります。

共有施設

ホームの中で居室以外にも、利用者で共有する場所もチェックしましょう。

  • お風呂、食堂、リビングなどが清潔に保てているか
  • 介助するための十分なスペースが確保されているか
  • 通路(廊下も含め)は、車イスでもすれ違うのに十分な広さか
  • 建物内だけでなく玄関も段差の無いバリアフリーになっているか

といった点です。ただケチをつけているのではなく、利用者の事を真剣に考えて、細かな点まで配慮されているかどうか、が大切なのです。

立地

意外と見過ごしがちなのが、どのような環境に建てられているかです。

駅から近い、バス停がすぐあるなどの交通の便が良いかどうかは、入居した後のお出掛けをしやすいかどうかに関わってくると共に、家族が会いに行くためにも重要な要素です。行くのに時間がかかる、めんどくさい場所にあると、つい疎遠になってしまうものです。

またホームの周りの環境として、病院が近くにあるかどうかも重要です。併設していればなお良いのですが、少なくとも通うのに負担にならないような距離(場所)にあるかを確認しておきましょう。

あと普段の生活を考えて、散歩できるような公園や、買い物をできる場所があるかもチェックポイントといえます。

食事

これは見学するタイミングにもよるのですが、ぜひ見ておきましょう。

食事の内容からはもちろん、入居者が食事をしている雰囲気(楽しそうにしているかどうか)も老人ホームの事を知る上で、とても重要です。
食事のチェックポイント

日常生活の補助

これは入居される人の状況(要介護度など)によって変わってくるのですが、掃除や洗濯といった家事などの支援を希望し、その施設で対応している場合には、実際にどの程度まで行ってもらえるかの確認をしておきましょう。

施設によっては、自立のため出来ることは自分でやってもらう、という方針の所もありますし、意外とホームによって様々です。

レクリエーション

体が元気なうちは、趣味の時間やレクリエーションが多い方が良いと考えている人も多いと思います。また機能訓練(リハビリ)の効果が期待できるようなレクリエーションもあります。

どのような種類でどの位の時間を提供してくれるのかの確認とともに、その時の雰囲気も見ておきましょう。

また逆に活動によっては苦手なものもあるかもしれません。自由に参加できるかも合わせて聞いておきましょう。  

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