健康型有料老人ホームとは?特徴や入居方法など!

  138401有料老人ホームは、

  • 健康型
  • 住宅型
  • 介護付き

の3つに分かれていて、各々で入所できる条件や、受けられるサービスが違います。

ここでは、健康型有料老人ホームについて説明していきます。

健康型有料老人ホームとは、介護の不要な高齢者が、生活を楽しむための設備が充実した施設で、次のような特徴があります。

 

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健康型有料老人ホームに入るための条件は?

年齢 60歳以上の施設が多い
要介護度 自立~低度の要介護度
認知症 X 対応していない

60歳から入居可能

入居ができる年齢は、60歳からとしている施設が多いですが、中には65歳から、という所もあります。

自立している必要がある

基本的には、介護を必要としない自立している高齢者が入居ができる施設です。

ただし要介護度の低い人であれば入所できる、という場合もあります。また認知症に関しては、対応していない場合がほとんどです。

その他の入所条件

その他には、

  • 伝染病などの病気がない
  • 費用の支払いが可能
  • 身元引受人が必要

など、施設によって色々な条件が提示される場合もあります。

健康型有料老人ホームの特徴は?

費用(目安) 初期費用:0~数千万円 月額費用:10~40万円
入居期間 長期の利用が可能
居室の種類 個室

  健康型有料老人ホームは、民間企業や社会福祉法人、医療法人によって運営されている、老人福祉法という法律によって定義されている施設です。

費用は施設によって幅がある

利用のための費用としては、入所時に必要な入居一時金と、月額の費用が必要となります。入居一時金は不要の所から、億を超える施設があり、月額費用(居住費や食費、管理費など)も、10~40万円と、かなり施設によって幅があります。

これらは施設の設備、立地、スタッフ数などによるものです。また入居一時金は、他の有料老人ホーム(住宅型、介護付き)と比較して、高く設定されている場合が多いです。

長期の入居が可能

健康型老人ホームでは、原則として終身の利用が可能です。ただし、

  • 要介護になり介護ケアが必要
  • 日常的な医療ケアが必要

などの場合には、退去しなければならず(軽度の要介護を受け入れている施設でも重度になれば退去)、実際には途中で他の施設などへ移らないといけない場合が多くなります。

設備は施設によって差がある 居室に関しては、トイレや浴室、簡単なキッチンがついた個室になっていて、広さは施設によって異なります。

食堂、リビングルームは共同のスペースとなり、それ以外に施設ごとに異なる設備があります。

  • 図書室
  • カラオケルーム
  • 麻雀卓
  • スポーツジム
  • プール
  • 温泉

など様々で、費用もそれらに応じて差が付いてきます。

数が少ない

有料老人ホームの中では、健康型有料老人ホームの割合は極端に少なく、全体の1%未満となっています。理由としては、

  • 介護が必要になると退所しなければならないので、人気がない
  • 入居一時金を含めた費用が高い

などが考えられます。

健康型有料老人ホームで受けられるサービスは?

介護ケア X 基本的には対抗していない
機能回復 X 基本的には対抗していない
医療ケア X 対応していない

生活のサポートが中心

自立している事が条件の健康型有料老人ホームなので、提供しているサービスも

  • 食事の提供
  • 掃除
  • 洗濯
  • 買い物代行
  • 生活相談

など、家事など、生活のサポートが中心となります。家事を行ってもらうことで、趣味や仕事に取り組み、充実した暮らしを送ることができます。

レクリエーションが充実している

健康な入居者が多いので、レクリエーションや季節ごとのイベント、外出の活動などを行っている所も多くあります。

身体の介護は行っていない

基本的には、要介護になった場合は退去する、という施設が多いのですが、中には軽度の要介護に対応している施設もあります。

その場合、身体の介護に関しては外部の事業者に介護サービスを委託することになります。それでも重度の介護ケアには対応していません。

医療ケアが必要になれば退去

日常的な医療のケアが必要になった場合には、専門のスタッフがいない、設備がないなど、対応できないので退去となります。

ただし、提携している医療機関での健康診断など、普段からの健康状態の管理は行ってもらえます。

健康型有料老人ホームに入居するための手続きと入りやすさ

手続き

健康型有料老人ホームへの申込みは、各施設に直接行います。まず入居申込書を提出し、その後、入居者や家族と施設スタッフが面談を行います。

そこでは健康状態や介護、生活の状況の確認が行われ、施設側からのサービス内容の説明などもあります。

  • 健康診断書
  • 介護保険証、健康保険証のコピー

など、必要書類を提出したのち、施設スタッフにより、健康診断書などの提出書類、面談の内容や介護、生活の状況、資産や所得を元に入居の判定会議が行われ、入居の可否が判定されます。

入居のしやすさ

有料老人ホームでは、入居時に入居一時金として、まとまった金額が必要となる施設が多いのですが、その中でも健康型では、高額の入居一時金を必要とする施設が多くなっています。(数千万円必要な場合もあり)

施設の数自体は他の有料老人ホームと比較しても極端に少ない施設になります(全有料老人ホームの1%もありません)が、

  • 費用の高さ
  • 介護に対応していない施設が多い
  • 高齢者向けの賃貸、分譲マンションが増えている

などの理由から入居できる人も少なく、入りやすい施設という事ができるでしょう。 入居一時金の額や、健康状態などの基準が、施設によって異なる場合もあるので、まずは確認が必要です。

健康型有料老人ホームのまとめ

健康型有料老人ホームをできるだけ分かりやすくまとめると、

「60歳以上の健康な高齢者が家事などのサービスを利用しながら、充実した設備などを利用し趣味や生活を快適に過ごすことのできる施設」

といえるでしょう。


老人ホームの条件や特徴、サービス内容は、同じ形態の施設でも異なる場合が多くあります。特に有料老人ホームでは、施設によっての差が大きくなります。必ず各施設の資料を取り寄せたり、直接問い合わせて確認しましょう。  

まずは資料請求から!

老人ホーム探しは余裕をもって

老人ホームは必要になってから探しだすと、時間がなく納得のいかない所しか見つからない、という可能性が。

また納得のいく所にすぐ入居できるとも限らないので、少しでも早く行動に移して損はありません

まずは資料で比較する

といっても、まず何をすればいいのか悩むところ。まずは気になる施設、あるいは近くの施設の資料を取り寄せましょう。

気を付けたいのは施設に入所してもらう為に作られたものなので、良いことばかり書かれている場合があるという事。

複数の施設で客観的なデータ(部屋数、人員、居室の広さ、費用など)を比べるように。

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