老人ホームを選ぶときの15のチェックポイント

チェックポイント
老人ホームを選ぶときには、いろいろなチェックポイントがあります。

それらを内容ごとに分類してみていきます。

 

「近くのあそこってどんな老人ホーム?」

 

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老人ホームはここをチェックしよう!

老人ホームを選ぶ場合、

  • カタログや重要事項説明書を取り寄せて調べる
  • 施設に直接問い合わせる
  • 見学や体験入居をして見聞きする

といったように様々な方法で、その施設のことを調べると思います。そのときのチェックポイントには次のようなものがあります。

会社

運営会社

入居したはいいものの、すぐに倒産されては困ります。特に運営しているのが民間企業の場合は、経営状態まで調べるのは難しいかもしれませんが、最低でも運営しているのが、何という会社なのか、規模はどの程度なのか程度は調べておきましょう。

入居者の人数

これは施設の規模を知る上で必要になります。別に大人数の施設が良い、というのではありません。こじんまりとしたアットホームな施設の方が合っている、という人もいるでしょう。

入居者の人数を知ることで、見学前に施設の感じを想像することができます。

入居率

これは運営が安心できるかの基準となります。 できてすぐの施設では、参考にならないかもしれませんが、建築年数がたっているのに、入居者があまり埋まっていない場合には、何らかの不安要素があるかもしれません。

8割程度の入居率があれば、安定しているとみてよいと言われています。

お金

予算

老人ホームを選ぶ上で、最も重要な要素の1つでしょう。費用をチェックする場合には、

  • 入居時の一時金
  • 月額の費用
  • その他の費用

などがいくらかかるかを、他の施設との比較も含めてチェックしましょう。 また月額の費用はずっと同じ金額ではなく、要介護度が上がったり、病状が悪化すると増える可能性のある費用です。

あらかじめ、どの程度上がる可能性があるのかを、確認しておきましょう。

退去した時

有料老人ホームなどでは、入居時に入居一時金という形で、高額の費用が必要となる施設が少なくありません。その費用は、すぐに施設を退去した場合に、どのくらい戻ってくるのかが、施設によって異なります。

老人ホームへの入居で、よくトラブルになるので、資料や問い合わせなどをして、きっちり確認しておきましょう。「老人ホームでのトラブルの事例」

人について

スタッフの人数

スタッフの人数がどのくらいかをチェックする事で、その施設の規模が分かります。 またどのような職種の人(医師、看護士、介護士、リハビリのための理学療法士など)がどれだけいるかを調べて比べることで、自分が必要なサービスを受ける事ができる施設かどうかの判断材料となります。

スタッフの対応

老人ホームで過ごす上で、サービスを提供しているスタッフがどんな人なのかは、生活を任せる訳ですから、とても重要です。見学や体験入居で、介護サービスの質はもちろん、あいさつや会話の応対、仕事をしている時の表情や動作もチェックしておきましょう。

他の入居者

見学などをして、その施設を知るのにとても参考になるのが、すでに入居している人です。 チェックポイントとしては、どのような体の状態(要介護度)の人が多く入居しているか、と入居者の人の表情、笑顔です。

体の状態に関しては、こちらが元気でも、すでに入居している人とあまりに違うと、話ができる人がいない、といった事が起こったり、希望するサーヒスが受けられず、不満を感じるかもしれません。 また入居者の表情は、その施設の雰囲気を反映しているといえるでしょう。

立地

駅からの距離

駅から近かったり、交通の便が良いと、家族や親類、友達など、訪問する人がおっくうにならずに、頻繁に来やすいばかりでなく、入居者の外出も増え、心身ともに健康的に過ごせます。

周りの環境

施設の周りが、今まで住んでいた環境とあまりに違うと、慣れずにストレスとなることもあります。 (都会から田舎に行くと寂しく感じたり、逆ではうるさくて落ち着かなかったり、など)

またちょっとした散歩などがしやすいように、公園や散歩道などがあるかどうかも、見ておきましょう。

設備

居室

まずは相部屋か個室かです。最近では個室の施設も多くなりましたが、相部屋を採用しているところもあります。ただ必ずしも個室が良いという訳でもない、という意見もあるので、(費用が安い、1人だと不安、など)本人の希望を考慮して探しましょう。

また居室にトイレ、洗面台、収納場所、手すり、緊急コールなど、どのような設備が必要か、そしてそれらが備わっているかもチェックポイントです。

お風呂

お風呂は生活をしていく上で、衛生面はもちろんの事、精神的にリラックスするうえでも大切です。お風呂の回数や時間帯、また浴槽や脱衣所の清掃が行き届いているかをチェックしましょう。

サービス

食事

食事は人生の中での楽しみの1つであり、老人ホームを決める上では重要な要素です。パンフレットなどに写っている写真をそのまま信用するのではなく、必ず見学などで確認し、試食ができるなら、ぜひ食べさせてもらいましょう。

味の好みは人それぞれです。 さらに献立もチェックポイントです。バラエティーに富んでいるか、イベントなどでのメニューが用意されているかなどをチェックしましょう。

また見れるのであれば食事の風景も見学させてもらいましょう。ここでも入居者の表情や、食事の介助の様子は参考になります。

趣味・レクリエーション

趣味を持っているのであれば、そのまま老人ホームに入っても続けられるかは、重要なポイントです。またレクリエーションに関しては、人によって好き嫌いがあるので、もしレクリエーションの多い施設では、参加が自由にできるのか確認しておきましょう。

介護・医療・リハビリ

入居者にとって必要な医療処置、介護サービス、リハビリなどが受けられるかどうかを確認するという事で当然必要なことなのですが、今、元気な場合、

  • 将来的に医療ケアが必要になる
  • 要介護度が上がる

といった時にどのような対応をその施設がしてくれるか、が重要です。

その施設で介護サービスや医療処置を受けられるのか、退去しなければならないのかは、大きな違いです。

あらかじめ、どうなったら退去しなければならないのかも、施設を選ぶ際の大きなチェックポイントとして、しっかり確認しておきましょう。

まずは資料請求から!

老人ホーム探しは余裕をもって

老人ホームは必要になってから探しだすと、時間がなく納得のいかない所しか見つからない、という可能性が。

また納得のいく所にすぐ入居できるとも限らないので、少しでも早く行動に移して損はありません

まずは資料で比較する

といっても、まず何をすればいいのか悩むところ。まずは気になる施設、あるいは近くの施設の資料を取り寄せましょう。

気を付けたいのは施設に入所してもらう為に作られたものなので、良いことばかり書かれている場合があるという事。

複数の施設で客観的なデータ(部屋数、人員、居室の広さ、費用など)を比べるように。

老人ホームの資料請求に特におすすめは、この2サイト!

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他のサイトでは資料請求するのに、要介護度まで記入しなければいけない場合もあるので、比較すると気軽に請求できます。


ほかにも検索サイトはいろいろあります。

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「老人ホーム探しに便利な、無料で資料請求できるサイト5選!」

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